SEIKO 5sportsメンテナンス

70年代の自動巻き。今またブームになっているんですね。最新の時計と比較したら精度は良くない、置いておくと止まってしまう、カレンダーがずれる、武骨で重い等、時代に逆行しているように思いますが、何に魅力を感じているのか?私が考えることは、人間味があることだと思います。完璧じゃない、世話が焼ける、誤差がある、それらを楽しみながら付き合える等、同じメカでも愛着が沸く生命感とでも言うのかな?時計に生命なんてないけど、命はあります。物の命を感じることが大事な事だと思うのですが...とにかく、一番言いたいのは使い捨ての感覚はそろそろやめる時だと言いたいのです...

古時計、誰が何処で使っていたのか? 思いをはせるのも楽しいですよね。
メンテナンスは必要ですが世代を超えて使い続けることが出来ます。
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